ビットコインは、代表的な仮想通貨のひとつです。

 

現在、全国でも使えるお店が急増中です。

日本では、2017年1月末で6000店あり、1年前と比べるとなんと6倍に拡大しているということです。

 

皆さんのお住まいの近くにも、すでに使えるお店があるかもしれません。

 

また、国は正式に、「仮想通貨も通貨と同等の財産的価値を持つ」と定義することになりました。

2016年に「改正資金決済法」という法律が成立し、2017年6月までに施行されることが決まっています。

 

そのため、今年は「仮想通貨元年」とも言われています。

 

1年間で使えるお店が6倍になり、さらに法律も施行されれば、仮想通貨を知る人も増え、国のお墨付きがあれば利用者も徐々に増えていくことが予想されます。

 

今後、確実に仮想通貨(ビットコイン)は日常の生活で利用されてきます。

そのため、今のうちにビットコインを知っておき、少し利用してみるだけで時代を先取りできますよね。

 

2017年2月に、

NHKの経済フロントラインという番組でも取り上げられ、その注目度が増していることは間違いありません。

 

その番組でビットコイン利用者の方が言っていた言葉がとても衝撃的でした。

 

「今までの円やドルは、もう終わりかなと」

 

ビットコイン利用者には、それほどの意識がもう既にあるようです。

 

それでは、円と仮想通貨の違いをここでまとめてみます。

仮想通貨(ビットコイン)
実態 紙幣や硬貨 ない(外出先では主にスマホなどを利用し決済)
発行上限 金融政策によるが上限はない 2140年までに2100万BTCを上限に発行する。(それ以降は増加しないため稀少価値が生まれる)
発行 日本銀行が発行し、日本銀行の信用により価値が生まれる インターネットでやり取りされた記録により信頼が担保される
通貨単位 5円玉の硬貨や、1000円札の紙幣 最小単位は、0.00000001BTCから取引ができる。
取引 基本的には日本国内。海外利用には、現地通貨への交換が必要 世界中と取引が可能
価値 日本銀行の信用により価値が生まれるので、国の信用が失墜すると価値が下がる 国が介在していないので、特定の国の信用が失墜しても、ビットコインの信用が失われることはない。

さらに、電子マネーと仮想通貨かも、少し比べてみました。

電子マネー 仮想通貨(ビットコイン)
取引 それぞれの発行する会社と契約している取引店のみ 店舗に限らず、世界中の個人間でもやり取りが可能
店舗の利点 支払いが終わっても、契約会社から支払われる際に手数料がかかる。また、反映にも時間がかかる 顧客からの支払いを受けると、基本的にはすぐに、店舗に入金される。さらに、手数料も安い

 

このように、グローバル社会である現在、世界中の人が共通して使える通貨として注目されているほか、電子決済の面でも非常に優れた通貨であることがわかります。

 

それでは、ビットコインはどのように手に入れればいいのでしょうか?

現在一番スタンダードなのは、ビットコインの取引所で購入する方法です。ビットコインは、この取引所を通せば円で購入することができます。

 

そのほか、すでに持っている人からもらう。ポイントサイトで貯めたポイントをビットコインに変えるなどの方法があります。

 

ビットコインを購入するにしても、もらうにしても、

仮想通貨を管理するためには、「ウォレット」と呼ばれるものが必ず必要です。

 

ビットコインを購入するために、ビットコイン取引所で口座を開設すれば、ウォレットも同時に手に入れられます。

 

(口座開設をしてみたい方は、こちらに詳しく書いてます。↓

ビットコインを購入できるビットフライヤーってどうなの?

 

このウォレットは、ネット上のビットコインのお財布です。

お財布には、自分のもっているビットコイン数量やビットコインを円資産にした時の総資産額が表示されます。

(画面は、ビットフライヤーのスマホアプリ画面)

 

取引は安全に行われるの?

ビットフライヤーさんが提供するわかりやすいビットコインの動画です。

仮想通貨は、どのような仕組みで安全に送金が行われているのでしょうか?

仮想通貨は、世界中の利用者がネットワークでつながれていて、取引データが世界中でやりとりされています。

その際、いつ、誰から誰にいくら送ったかという記録がネットワーク上に残されます。

これは、いわば世界中の人が世界共通の通帳の取引記録を見ることができる状態です。そのため、一部でデータが書き換えられても、他の場所でも同じ利用データを見ることができるため、不正を防ぐことができます。この仕組みをブロックチェーンといいます。

 

ビットコインは、毎日その値段が変動しています。例えば1ビットコインが、今日は10万円だったのが、明日は11万円だったりしますので、その点についてもお伝えします。

 

ビットコインは、ここ2年で、1BTCでおよそ200ドルから900ドルまでおよそ4倍に値段が上がっています。

ビットコインを購入したいと思う人が、ここ数年で大きく上昇している表れです。

さらに需要が増えれば、値段が上がります。

 

私がビットコイン投資をはじめたのも、この値上がりに驚いたからです。↓

主婦の副業としてビットコイン取引をはじめた10の理由

 

ビットコインを利用している日本人は、2017年1月現在、数十万人と言われているそうです。

日本の人口約1億2700万人(2017年1月)のうち、まだ数十万人しか使用していません。

 

インターネットが普及始めた10数年前から、現代ではすでになくてはならないものになりました。

スマートフォンに至っては、10年も待たずして急速に広まっています。

この仮想通貨は、世界中の人にとって利便性が高いものです。おそらく東京オリンピックに向けて急速に広まっていくことでしょう。

 

ただ、ビットコインは不安だ。という方もいらっしゃると思います。

もちろん、そのお気持ちもわかります。

 

今から3年前に、マウントゴックスという取引所で、巨額のビットコインがなくなるという事件が起きました。

この事件で、多くの人(私もその一人でした)がビットコインに不信感を持ちました。

 

ただ、この事件は取引所の社長が、ビットコインを着服していたという内部の犯行で、ブロックチェーンの問題ではありません。

 

また、ビットコインの価格が変動するリスクも伴います。今後、値上がりは期待されますが、実際購入されるかはご自身のご判断で決めてください。